社員は家族|採用担当 小貫悦子 親子対談

社員は家族採用担当 小貫悦子 親子対談

採用担当 小貫悦子 親子対談ドキュメンタリー企画

武蔵野で社会人として働く娘への父さん・お母さんの率直な想いを聞いてみました|ETSUKO KONUKI 小貫 悦子 採用部 課長 2014年 新卒入社 武蔵野で社会人として働く娘へのお父さん・お母さんの率直な想いを聞いてみました

小貫 悦子ETSUKO KONUKI
採用部 課長 2014年新卒入社

小貫悦子

Q1私って、どんな子供だった?

なんといっても、元気な子だったよね。
生まれた時、心臓の病気を患っていただけに、まさかこんなに元気で明るい子に育つとはという感じかなぁ。
健康でいてくれて、本当に嬉しく思っているよ。
10歳くらいから、特に活発だったわよね。
運動も積極的に取り組んでいたよね。
悦子は本当は体操をやりたかったんだけど、お母さんが申し込みを忘れちゃって(笑)、ダンススクールに変更したよね。
これはいつも話しているけど(笑)
(爆笑)
あと、「イチゴ事件」もあったよね。
「イチゴ事件」?
まだ幼い頃、気づくと悦子が家のどこにもいなくて。
みんなで手分けして庭や近くの道路を探しても、全然見つからなくて。
そしたら、畑の中で、口の周りを真っ赤にしてイチゴをひたすら食べていたっていう(笑)
お父さん、覚えていないの?
うん、覚えていない(笑)
そんな感じで、びっくりさせられることもあるくらい、本当に元気な子だったよ。
父と母の写真 小貫悦子幼少期の写真

Q2私の就職活動を、どんな気持ちで見ていたの?

お父さんの頃の就職活動は本当に大変だったんだよ。
オイルショックとかの真っ只中だったから。
お父さんの就職活動の話じゃなくて、私の話ね(笑)
最初は東京じゃなくて、地元の企業を受けていたよね。
そうだね、◯◯産業とか受けに行ってた。

武蔵野からの内定直後

池袋の上場しているIT企業の内定も取っていたから、てっきり、そっちに行くのかなって思ってたわよ。
「なんでダスキン配る方に行くのかな?」とも正直感じたことはあるね。
まぁ、でも率直に嬉しかったね。
ただ、東京の会社だから、地元(群馬)から通うことは無くなったなぁと思うと、凄く寂しい気持ちにはなったね。
あと、上場会社の内定蹴って、よくわからない小さい会社に行くのはもったいないな、とも正直思ったよね。
・・・。そっかぁ。

武蔵野のイベントに参加

大学4年の5月に、会社のイベントに招待されて、行ってみたらみんな大きな声を出していて(笑)
本当にびっくりしちゃったよ。
(笑)
帰る途中、また悦子から呼び出されて、社長の小山さんとお店に行くことになったんだよね。
美味しいミルクティーをいただいたことを覚えているよ。
凄く色々なお話をしてくださって、圧倒されたわよね(笑)
びっくりする会社だなって正直思ったかな。
でもお父さん、自分の会社で、武蔵野の方法を取り入れたって言ってなかった?
お父さんはお父さんで、会社の管理職として、良い物をいつも学ぼうと思っているからね。
そういう観点では、武蔵野さんのイベントから学べるものはそれなりにあったよ。 小山さんを見て、トップが方向性を示す大切さみたいなものは凄く感じたしね。
私は本当にびっくりしかなかったなぁ(笑)
私自身が新卒で働いたわけではないっていうのもあるかもしれないけど。
イベントで、他の内定者の親御さんも見たよね?
その辺はどう思った?
まぁ、そうね、そこは安心できたわね。
なかなか、他の会社だとそういう機会はないだろうし。
みんな、子供のことやどんな会社なのかってことが不安だというのは伝わってきたかな。
父と母の写真2 小貫悦子今の写真

Q3入社後の私はどうだった?

娘から両親への恩返し

初任給の時のことはよく覚えているよね。
撮影した写真を家に飾っているから。
おばあちゃんも含めて、悦子の奢りで食事に行くことになってね。
緊張して、念のために自分の財布も持っていったな(笑)
あの時は、本当に夢のような出来事に思えたわね。
凄く嬉しかった。
おばあちゃんが生前、最後に写真を撮ったのもその時だよね。
あぁ、確かにそうだね。
お父さん、お酒を飲みすぎた記憶があるな。
嬉しすぎてね。
トロンとしてたよね。
課長に昇進した時も、ごちそうしてもらったなぁ。
超高級なお店ね。
あんな美味しいしゃぶしゃぶは初めてだったわ。

会社からの定期刊行物

会社から定期的に出版物が実家に届いたと思うんだけど、それは役立った?
そうだね、普通の会社は中のことをなかなか教えてくれないからね。
悦子がどういうことをしているのか、会社が何を目指しているのか、そういうのは少しわかるようになっていったかもね。
「なんて親切な会社なんだ」って思ったね。
手書きなんかも工夫しているしね。
そうそう。今はパソコンで楽にできちゃうのにね。
ただ、小さい写真がちょっと多いかなぁ。
もう少し枚数を絞って、大きな写真を見やすく掲載するともっと良くなるとは思っていたかな。
わかりました(笑)
A3のほうがいいの?
A3のほうが見やすいに決まっているよ。
年齢を重ねるとね、小さい印刷物はどんどん見にくくなるんだから。
いつも、「どこに悦子がいるのかな?」って探しちゃうんだから。
わかりましたよ(笑)
参考にさせてもらうね。
まぁ、今でも、雰囲気がしっかり伝わるから、私は良いと思うけどね。

会社のイメージの変化

正直、会社のイベントに参加して以降、「本当にこの会社、大丈夫かな?」っていう気持ちはあったよね。
でも、それが大きく変わったのは、お母さんが他所で武蔵野さんの良い評判を聞いてからじゃないかな?
え、なにそれ?
そうそう。
たまたま、武蔵野さんとは関係ないところで、ちょっとしたビジネス系の勉強会に参加したことがあってね。
その時に、講師の方に、武蔵野さんの名前を出さずに「娘がこんな会社で働いてまして」みたいな話をしたのよ。
そしたら、向こうの方から「もしかしたら、武蔵野さんですか?」って聞いてきて。
私が「知っているんですか?有名なんですか?大丈夫でしょうか?」と立て続けに質問したら、「有名です。あそこは絶対に潰れない経営をしているので、大丈夫です。娘さん、良い会社に入りましたね」とおっしゃったんだよ。
そこからだね、本当に安心して、悦子が働いている姿を見られるようになったのは。
父と娘の写真

Q4今の私の働いている姿を見てどう?

きちんと道が見えているなら

上場会社の内定を蹴った時は、本当にもったいないと思ったけど、今は武蔵野さんで良かったのかなと感じているよ。
大企業だったら、女性はコピーとかお茶くみとか、簡単な仕事しかさせてもらえないって聞くし。
「自分で仕事を学んで、どこで働いても通じるスキルを身に着けられる会社を選んだんだ」って悦子が説明してくれたのを聞いて、納得しているよ。
あれ、そんなこと言ったっけ?(笑)
自分でしっかり決めた道があるなら、大きい会社、小さい会社とかは大事じゃないんだなってね。
そういう風に育ってくれたことがとても嬉しかったわよ。

最近、心配していること

この間の年末もそうだったけど、お酒の飲み過ぎかなぁ。
そ、そうだね(苦笑)
お父さんは?
同じかなぁ。
やっぱり心配だよね。
あとは自転車通勤だから、転んでケガをしないことかな。
そうだね。本当に気をつけなきゃだね。
最終的には、きちんと人間関係を作って、結婚して、家庭を作ってくれるかな、ってところをいつも気にかけているよ。
わがままを言わず、きちんとすることね。
「ワガママを言わないこと」は今年の占いにも出てたから、きちんとします。
私も、「自分の道は自分で選ぶ」という生き方だから、それが悦子にも引き継がれているな、っていうのはいつも思っているね。
海外旅行の時も、全部日本語で押し通したりね(笑)
親子写真1 親子写真2

Q5最後に、何かアドバイスください

アドバイスって仕事のアドバイス?
仕事のアドバイスよ、お父さん。
アドバイスなんて何もないよ(笑)
もう26歳にもなる娘なんだから。
じゃあ、プライベートでもいいから。
年齢的にも、一人の独立した人間なんだからね。
親としては、心配なこととか、言いたいこととかもあるけど。
基本的には、遠くから見守っているという感じかな。
ママなら何かあるんじゃない?
やっぱり、ワガママはしないことかな。
仕事って、みんなと協調して、みんなで作り上げていくものだからね。
結局、働いている人が満足しているかどうか、が重要だから。
社員が満足していれば良い会社だし、満足していなければ悪い会社だし。
悦子や悦子の仲間たちは、満足しているんだから、良い会社なんじゃないのかな。
素敵な言葉、ありがと。

本当に最後に一言

ところで、この対談の目的って何なの?
最初に言ったじゃん!(笑) ホームページに載せるためだって!
親子写真3