社長の鞄持ち研修

片山 敏

片山 敏(かたやま さとし)

大学

亜細亜大学

実施日

2006年06月06日

鞄持ちしてきました。

07内定者 インターンシップ
内定者の片山です。6月6日に行ったインターシップの報告をします。

[1日の流れ] 

7:30~8:30  早朝勉強会
8:50~9:00  朝礼
9:00~9:30  環境整備
10:00~      かばん持ちスタート
11:30~12:30 昼食
12:30~15:00 丸山金属様の工場下見
15:40~16:20 千葉メガネ様店舗下見
16:25~18:20 懇談会
20:20       インターシップ終了

本日は朝5:15に起床しました。

こんなに早く起きるのは久しぶりでしたので、朝起きれるか心配でした。
しかし、緊張しているせいか気持ち良く起きられ余裕を持って出社できました。 

7:15に本社に到着し、最初に新井さんが挨拶をしてくれたので緊張がほぐれました。

まずは社長室へ小山さんに挨拶に向かいました。やっぱり緊張です。。。
小山さんはすでに仕事をしており(なんと6:10から仕事をしていたようです)真剣なようすでした。 

初仕事はFAXを送ることでした。 
次に近くのポストまで葉書をだしに行く仕事をもらいました。
会話らしい会話はまだありません。

7:30からは早朝勉強会があるので社員の方と一緒に私も参加させていただきました。

参加者は12名ほどで私が部屋に行ったときはすでにみなさん揃っていました。
端に座るものだと思っていましたが一番前の席に座らせてもらいました。
本日は経営計画書P.52~54の「新規事業に関する方針」と「ライバルに関する方針」を勉強しました。
全文をみんなで読んで小山さんが解説するという形でした。
また随所に質問をしたり冗談を言ったりと終始和やかな雰囲気でした。
(途中社員の名前を呼び捨てにしたため、その場で罰金を払うというハプニングも目の当たりにしました。) 

勉強した内容の一部を簡単に紹介します。 

・鉄砲は売らない。弾を売る事業をする。
→鉄砲は1回し か売れないから。
・社歴より古い市場へは参入しない。
→新しい市場は規制 が少ないが古い市場だと規制が多くなるため。 
・ライバルと闘うことによって、我社のレベルアップを図る。
→人からの援助に頼らず自分の力で闘うとレベルアップする。
ライバルに負けたくないという気持ちが重要。
・スピードが命。早い対応で差をつける。
→武蔵野でいう スピードとは30分以内である。
あくまで「対応」であって、「解決」ではない。
・訪問回数で差をつける。
→新規を取る時は件数でなく回数。定点観測が重要 
等等 

勉強中は経営計画書に直接メモをする人、メモ用紙に書く人。 
また書く内容もたくさん書く人と要点だけを短く書く人と様々でした。 
勉強会の最後に全員感想を述べて終わりました。 
ちなみに私の感想は・・・秘密です♪ 

次は10分ほどの朝礼です。 
経営理念と七精神の唱和をし「経営計画書」と「仕事ができる人の心得」の一部を読み内容を覚えているか簡単な質問をしていました。 
「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」という発声とお辞儀の練習もみんなで行いました。 

目の前にいた那須さんは口もしっかり動きハキハキしていてさすがだと思いました。
唱和などは何回か体験しているので慣れてきたと思っていましたが、お辞儀の角度やふくらはぎをピンと伸ばすことなど指摘を受け奥の深さを感じました。

9:00からは環境整備を行いました。

ここでまさかの大失態。 
部屋のゴミ捨てとテーブル拭きを佐藤さんに教わりながらやり、ここでは無難にやり遂げましたが、シュレッダーのゴミ捨ての際にビニール袋内の空気を抜こうとして中の紙くずを逆噴射させてしまいました。
床に飛び散りゴミも手間も増やしてしまい迷惑をかけてしまいました。 
さらに、ゴミを捨て終わって部屋に戻るとWAXがけをしていたことに気づかず見事に乾く前の床を踏んでしまいました。
靴の跡も残ってしまい、すいませんでした。。。
女性従業員の間(山中さん達)では私は波田陽区(はたようく)になっているようですが、まさに「残念!」な結果に終わってしまいました。 

10:00より、いよいよかばん持ちの始まりです。

まずは東小金井に向かい18分の電車に乗り西船橋へ向かいます。 
本日は7月10日に現地見学会で勉強する会社の下見だそうで丸山金属様と千葉メガネ様の会社に行きました。 
駅までの移動や社内でも小山さんはボイスメールをチェックしたりスケジュールを調べたり仕事をしておりました。

仕事はやれる時にやらないと、どんどんたまってしまうしまうそうです。
小山さんの予定を見せてもらいましたが1月までずっと予定が書き込まれていました。
私は今月の予定しかほとんどありません。。。 
早朝勉強会を見ていても社員一人一人のことをよく理解しているようなので聞いてみると、プライベートなことまで知っているとのことでした。
しかも、その人をみれば話を聞かなくてもわかってしまうようです。 
万歩計も見せてもらいましたがアメリカでは1日15000歩以上歩いており驚きました。 

11:20西船橋に着きました。

先ほどの2社の他にダイアモンド社(小山さんの本を出版する会社)の方も来ておりました。
まずは会社に行く前にレストランで食事です。
ごちそうになりましたので、どうやら恒例のじゃんけんはまだ無いようです。
料理は大変おいしかったです。
食事中は主に本の話が多かったのですが、本の売れ行き具合や、注文のつけ方など良い意味で、
「こんな著者は他にいません。」とダイアモンド社の方が何度もおっしゃっていました。
ちなみに今度だす本は通常のビジネス書であれば売れて3000冊のところを小山さんの本は初版でいきなり3万冊売り出すようです!すごいです。

12:30より丸山金属様の工場へ行きました。

昭和25年には高松宮殿下もおこしになった凄い会社です。 
ホックを作っている会社です。 
ウェルカムボードに小山さんの名前だけでなく私の名前まで書いてくださり大変嬉しかったです。 

社長室でしばらく話した後工場の見学に行きました。
社長自ら武蔵野やグループ企業の真似をして改善した場所などを説明していただきました。 

小山さんもあまりの素晴らしい変化に驚いており、さっそく真似したいところをボイスメールで報告しておりました。 
社内でのパクリ大会の結果がこの成果に繋がったのだと思います。 
私は以前の状態を知りませんでしたがビフォアーとアフターの違いは写真や説明などでよくわかりました。 
本当に細かいところまで気を配り働きやすい環境つくりをしており驚きました。
小山さん曰く一番変わった点は従業員の笑顔だそうです。 

15:40からは千葉メガネ様の店舗に向かいました。

小山さんはダスキンとは全く関係のない職種にも関わらず次々と改善案を出していました。 
中でもなるほどっと思ったのは「商品をびっしり並べるのでなくわざと欠品をつくり売れている店だという印象をもたせろ。」という言葉でした。 
そして飾ってあるメガネを何個か取り除くと不思議と安定したイメージに変わりました。

16:25からは近くの店で懇談会がありました。

お酒もはいり大変盛り上がりましたが残念だったのは私の弱気の所為かタイミングを逃してしまい丸山金属様から別行動で千葉メガネ様に来た2名の方と名刺交換を出来なかったことです。 
このことは小山さんからも指摘を受け反省すべき点でした。
結局本日の名刺交換は多くの社員の方と会う機会も無く10枚に終わりました。
懇談会中小山さんが大切な話をすると全員小山さんに近づき真剣に話を聞いていたのが印象的でした。
また、握手しただけでその人の過去の男関係がわかるという楽しい話も聞けました。 

18:20に小山さんと私は一足先に席を立ち懇談会を後にしました。

帰りの電車内でも色々な話を聞き勉強になりました。
早朝勉強会でライバルがいるとレベルアップすると教えていただいたので、小山さんのライバルを訪ねると、なんと答えは「いない」ということでした。 
あえてあげるならば敵は「時代」だそうで、私が時代をライバル視できる日ははたして来るのでしょうか。 
現時点では思いつきもしない答えでした。 

19:30新宿駅に着き、京王線の方が帰りが早い私に気を使ってくいださり、ここでインターシップを終了しました。

今回は残念ながら機会がなくじゃんけんは行われませんでした。

感想

小山さん、本日はどうもありがとうございました。本当に勉強になり、また楽しい1日でもありました。 

次にインターシップを通じて特に印象に残ったことや、学んだ事を書きたいと思います。 
キーワードは『環境整備』です。

私は今まで武蔵野がどこもピカピカなのはダスキンという清掃事業に携わっているからだと思っていました。 
しかし、環境整備とは掃除をすることでなく仕事がやりやすい環境を作るということでした。
これは丸山金属の河上社長が感じたことらしいのですが、会社は変化しなければいけない。 

そのためには仕組みを変える必要がある。 
しかし、まずは社員の心を変えなければ無理である。 
環境整備を始めると社員の心は本当に変わったそうで会社が変化するためには環境整備から始める必要があると感じたそうです。
また見える化といってやってない人がすぐわかる仕組みや、改善した点がよくわかるとみんな自発的に頑張るというお話でした。
もちろん小山さんから教わったことなのでしょう。
本日はサポート会員の利点も理解することが出来ました。
それは真似をし合えるということです。 
良いことはそのまま真似をする。
これが大切なようですがサポート会員になると横の繋がりができるので、あの会社があそこまでできるなら、うちもできるというライバル心でさらに成長していくというお話でした。 
また色々な業種の会社がグループにいるので様々な発想が生まれそれを共有化できる点が素晴らしいと思いました。 

こうしてどんどん環境整備が進んでいくのでしょう。
また社員のモチベーションや動機付けにも繋がってくるのではないでしょうか。

最後に07内定者にぜひ読んでほしいセリフを乗せます。
これは丸山金属の方がおっしゃっていた言葉です。

『武蔵野は会社もサンプルだが従業員もサンプルだ。』 

私は身の引き締まる思いでこの言葉を受け取りました。 

以上で報告を終わります。

株式会社武蔵野 07内定者

片山 敏

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