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仲間と連携して、もっと売上を!植野 渉 仲間と連携して、もっと売上を!植野 渉

RULE BOOK

経営計画書には、こんなことまで書いてある!

1年分以上の全社員カレンダー

経営計画書の後ろには、カレンダーが掲載されています。中には、社員の誕生日、記念日なども書いてあり、初めて見る人は驚きます。

休日が1年以上先まで明確に決まっているので、
・旅行を予約しやすい
・帰省の計画を立てやすい

という社員の声が多く寄せられています。
ご家族も安心です。

最近では、
・有給消化も指定日
の記載も加わり、積極的に有給を使っていく雰囲気も生まれています。
特に幹部などの業務の関係で、まだ実現できていませんが、近い将来、有給取得100%を達成する予定です。

採用の長期事業構想

経営計画書には、事業に関する5年間の計画が掲載されており、採用計画もその中に含まれています。
「5年後ここまで会社を成長させるために、何人必要なのか」という計算をしています。
むやみやたらに採用をしているのではないのです。
中小企業の割には毎年30名も採用していて、ご家族から不審に思われることもあります。でも、安心してください(どこかで聞いたことがありますね(笑))
計画の成果だと思うのですが、離職率は約7%。
全国平均31、9%に比べて驚異的な数字です。
社員同士のコミュニケーションを見てもらえれば、嘘ではないと実感していただけると思います。

ルールがあるから仕事は面白い

1年分以上の全社員カレンダー

日本という国家には憲法を頂点に、法律や政令等のルールが沢山存在します。
スポーツも、野球・サッカー・テニス等の種目・競技ごとに細かいルールが存在します。
皆さんも通っていた学校にも、髪の色・長さ、服装、登校時間等、実に多様なルールが存在していたはずです。
少し立ち止まって考えてみると、私達は数え切れないルールに囲まれていることがよくわかります。それはルールが必要だからです。

会社も同じです。ある程度のルール・基準がある方が仕事は面白いのです。
ルールは、それを無視・反発すれば逆風となりえますが、意識・遵守すれば、あなたを守ってくれる強力な味方になるのです。

本当に“全部書いてある”!

わからないことがあれば、社員はまず経営計画書を見ます。
「事故を起こしてしまった、どう対応したらよいか?」
「クレームになってしまった、まず何をすればいいか?」
「2年目に課長になりたい、どうすれば評価されるのか?」等々、文字通り、全て経営計画書に書いてあるからです。
もちろん、歳月を経るごとに、古びて不要になったり、足りないルールも生じます。そういうものは、どんどん修正していきます。
武蔵野では、ルールの透明性、頑張れる仕組みを重視しているのです。

入社後にきっと得する! 経営計画書トリビア&㊙エピソード

社員総選挙!

経営計画書の最初の方に、全社員の名前が書いてあり、毎年課長職以上の投票によって、名前の順番が入れかわります。
アイドルグループの総選挙みたいで面白いです(笑)
仕事の結果だけではなく、日頃の人間関係も評価されます。沢山の人に応援してもらえることが重要です。
新卒で入社したあなたは、5年後どこまで名前をあげられるでしょうか?

「クレームに関する方針」

「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、夏暑いのも、冬寒いのも、小山昇の責任です!」
代表の小山は、経営計画書を踏まえ、説明会でこのような話をしてくれます。
「クレームが起きたらすぐに報告してね!」
「みんなが悪いわけではない!」
「報告しないことが一番悪いよ!」
と愛情たっぷりの解説です。
内定者には衝撃的だったようで、失敗に対してネガティブに捉える人が減りました。
一般の会社ではとても辛いクレーム対応でも、武蔵野では成長・飛躍のバネになっているのです。

内定が出たら全部を転記!

内定者には、経営計画書の全ページを手書きでノートに書き写してもらいます。これは10年以上続いている恒例行事で、誰もが通る道です。
単に渡しても、内容を読まないと私たちは信じているので(笑)、すべてに目を通して会社を理解してもらうためにも、書き写していただいています。
長らく転記最短日数は3日だったのですが、19内定者に2日で書き終えたツワモノが現れました。
社長の小山も喜び、「きっと友達がいないんだな!(笑)」と語りながらも、しっかり褒めていたのがとても印象的でした。

入社後にきっと得する! 経営計画書トリビア&㊙エピソード

内定者の時は勢いで写すだけだったんですけど、入社して早朝勉強会で解説を聞いたりすると、本当に色々書いてくださっているんだなって、ようやく気づきます。
体験がないと気づかないものですね。
経営計画書があるのが当たり前なんで、学生時代の友達と会ってる時とかに、愚痴とか聞いてると、「うちだったら、ここに書いてあるんだけどな」とすぐに記述と照合することができるようになりました。
経営計画書は難しくって、内定者のときは実際読んでもよくわからないです。でも、「内定者規定書」は自分たちに関係することだけが書かれていて、入社前に転記しながら精読できて、凄く助かりました。
経営計画書の数字や、経営理念を見て、家族は最初変な団体だと思ったようです(笑)
でも、しばらくして、自分の会社と比べたみたいで、「こんなにも明確に記載があって、透明性が高いのは凄い!」とお褒めの言葉をいただきました。
友人との飲み会の席で出張の話になったんですが、「上司や社長が日当・宿泊手当をいくらもらっているか公開している会社を初めて見た!」と言われました。
新卒で武蔵野に入っていると当たり前になってしまいますが、とっても透明性があるようです。仕事を頑張る原動力・モチベーションにつながっています。

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