社長の鞄持ち研修

伊藤 亮太(いとう りょうた)
大学 | 横浜商科大学 |
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実施日 | 2016年08月18日 |
17内定者の伊藤亮太です。
2016年8月18日に参加させていただいた鞄持ちインターンシ
よろしくお願いします。
☆インターンシップの目的
・小山さんの仕事ぶりを見る
・社長ってどんな仕事をしているのか
・時間の使い方を勉強する
・コミュニケーションを取る
・同行中は小山さんの鞄を持つ
7:30
ダスキン進捗会議
7時に本社に集合し採用担当の小貫さんから注意事項を聞き7時2
お客様の竹村様とご一緒にタクシーで本社にいらっしゃいました。
7時半からダスキン進捗会議が始まり、
悪かった話、改善点、自分の考えなどのお話を聞きました。
その中でも印象に残った話は
1.他のライバル会社とどのように差別化していくか
2.「人」という商品の魅力
3.
それぞれの部署の話が終わると小山さんからの質問タイム、又、
緊張感のある会議で少しビクビクしていました。
9:30
感想文や反省点にハンコを押すのを手伝う事ができました。
多くの書類に目を通しすごく忙しそうで朝から驚きました。
10:00
1.
2.1秒も時間を無駄にしないというのが感じられた。
3.
そのあと集合写真を撮りました。
その中でも小さな所でも気を使うように心がけ、
10:45
その時間もボイスメールを聞いたり、
本当に凄いと感じました。
質問ある?と聞かれいくつか質問をできました。
印象的な質問での答えは
Q新人賞をとるためにどのようにしたら良いか
Aボイスメールの仕事ができる人の心得の感想をいつも7時に入れ
一つ一つの小さな事ができる人間が武蔵野では活躍できるのだと感
生活の中でも小さな事にも全力で取り組む。
11:20
お客様の竹村様に昼食をご馳走になる。
小山さんと竹村様がじゃんけんで昼食を賭けて勝負をしていてとて
じゃんけんは確率ではなく、
味噌ラーメンがとても美味しかった。
12:10
午前終了
<午前の気づき>
・歩くときは早歩き
・電車は一本でも早いものに乗る、あればダッシュ
・性格ブスの女はダメ
・ダッシュする時も多い
・カバンが重い
12:20
経営計画書に沿ったお話をされた。
一番後ろの席でお話を聞く。
親に感謝していないから授業料払ってもらっているのに学校をサボ
武蔵野で働いて恩返しをする。
13:00
かなりのお客様が集まっていて会員の多さを感じる。
小山さんはお客様から挨拶を何度もされていて、
かなりお客様のプライベートの部分まで深く知っている事です。
お客様に病院の紹介までされていた。
お話を聞いた中で印象に残ったお話
個人での借金はダメだけど会社はどんどん銀行からお金を借りたほ
15:00
後半戦に入っても小山さんは全然疲れてない感じで電車で移動をさ
私は自分のカバンが重いのと小山さんのカバンが重いのとで腕が痺
15:30
本日3度目の講演
疲れが見えない。
何度も同じ話をたくさんする事で武蔵野の社員には伝わるから話し
そして印象的な話は武蔵野の社員には野球で例えると7番バッター
けれど価値観の共有でどこまでも強いチームになるというお話。
17:15
小山さんとお客様の竹村様は幹部社員と懇親会がある為新宿二丁目で電車からおりられました。
しっかりとした挨拶をし、ここで終了となりました。
お忙しい中本当にありがとうございます
<午後の気づき>
・小山さんがお客様とお話をする時、とても楽しそうだった。
・人が多い部署の方に、バツがあったように感じた。
・
・小山さんは永遠に仕事をしている。
・電車の車両も計算して乗っている。
・経営者の方々の悩みにはすぐにアドバイス。
・
・電車内では仕事に集中していて深刻な顔つきをされている。
・
・ITスキルが凄すぎる
感想
昨日は鞄持ちインターンシップに参加させていただき本当にありが
朝きてからすぐに仕事を始めて、
移動があって小山さんのスピードについていくことはまだ出来まし
自分が昨日1番見たかった小山さんの時間の使い方という点では、
自分が空き時間と思っている電車に乗っている時も何かできるかも
いつも夏休み遊びに時間ばかり使っている私には非常に密度の高い
ここまでの疲れも久々で本日は沢山寝てしまいました。
うことで、本当に尊敬しています。
今後も研修へ沢山参加して小山さんのお話をもっともっとお聞きし
小山さん1日本当にありがとうございました。また、
御縁に感謝し、報告を終えさせていただきます。
以上を鞄持ちインターンシップの報告とさせていただきます。