社内制度In-company system
「環境整備」「経営計画書」「公募制度」ほか、武蔵野独自の企業文化に則った制度で、利益体質の経営を続けています。
「環境整備」とは、物をピカピカにして、心もピカピカにすること。武蔵野の企業文化の原点です。社長以下全員が自らの手で行い、煩わしさ、面倒臭さを克服し、大切な仕事として昇華したとき、全員の活動に心がこもり、サービスに心が込められ、お客様の信頼を勝ち取ることが出来ます。
整理:いらないものを捨てる。
整頓:物の置き場所を決め、必要な物を必要な時に、すぐ使える状態に保つ。
清潔:今日はここという部分を徹底的に磨き込む。
毎日、全員で朝礼終了後、計画を立てた所を30分間行います。

経営計画書とは会社のルールブック。数字、方針、スケジュールをまとめた魔法の書です。武蔵野の独自能力でもある、手帳型経営計画書を幹部が参画して作成を行っています。
この経営計画書をもとに各部門ごとに落とし込みを行い、会社を利益体質の状態に保ちます。

武蔵野独特な昇格制度。
例えば課長職(店長・責任者)のポストが空くと、普通の会社は誰かに辞令で行わせるポストを武蔵野の場合は手を上げ、1つ上の職責になれるというチャンス制度です。
年功序列ではなく、やる気がある人にポストを与えます!“若いから”“女性だから”といった固定概念は一切ありません!
