CARRIER・PART
中途・パート採用
INTERVIEW
職種
kimete事業部
役職
本部長
入社年度
2010年
武蔵野しか受からなかったからです。(笑)
私が就職活動をしていたときは2009年でちょうどリーマン・ショック後の最初の就活生で、就職氷河期と言われてました。
学生の時は小売でアルバイトをしていたことから社会人になったら営業職をしたいとぼんやり考えており、
いろんなところを受けて落ちてを繰り返して引っかかったのが武蔵野でした。
ただ、説明会での採用担当の振る舞いや社長の小山の裏表がない発言などに惹かれたのも一つです。
良くも悪くもとても明るい社風だと思います。
良い部分は従業員900人いる会社だとは思えないほど風通しが良いと思います。
些細なことも相談に乗ってくれる組織風土があります。
ただその分、プライベートに踏み込みすぎだろと思うこともたまにあります。
最近は減りましたが。
適性検査ツールを活用したコンサルティングを行っています。
現在は全国の中小企業のお客様を対象に、マルコポーロという適性検査ツールを
用いた人の定着にフォーカスしたコンサルティングを行っています。
他にも、企業様への新卒採用に特化したサポートなどもしています。
部下のクレーム対応の際に、お客様を余計に怒らせてしまったことです。
新卒入社4年目で初めて店長を経験しました。
部下がお客様からクレームをいただいてしまい、上司案件になり私が対応したのですが、
余計怒らせてしまい、最終的には私の上司に謝罪をしてもらいました。
ここからはしばらくお客様対応が億劫になってしまいそうになりましたが、
それじゃダメだと気持ちを奮い立たせてお客様対応に従事しました。
クレームを起こしたその日は気落ちしすぎて夜は何も食べれなかったことを今も覚えてます。
数字的目標は今の事業を年商5億円にすることです。
今、新しい事業に携わっているので、全国の中小企業の人の定着と採用でのミスマッチをなくす活動を通して、
関わる企業様のサポートからより働きやすい環境の構築のお手伝いができればと考えてます。
そして今一緒に働いているメンバーが部長になり、さらに活躍してもらえるアプローチをしていきたいです。
家族や会社の人と出掛けることが多いです。
普段は子どもと外で遊んだり、ゲームセンターに行ったり、
それと会社の人や子どもの親御さんとキャンプやBBQしたりもしてます。
新しいことにチャレンジするときに大事なのは「質」よりも「量」だと思います。
「量」は仕事でも最初に求められます。
それは最初は技術もなければ経験もなく、学校で学んだ知識も活かせることも少ないので、
まずは「量」でカバーするしかないからです。
「量」をこなすという意味で就職活動はピッタリではないかと思います。
自分自身が活躍できる可能性のある会社も、多くの人と出会い、話を聞かないと自分と本当に合う会社はわからないはずです。
是非、「量」をこなす習慣を就職活動で身につけて、自分に合う会社を見つけてもらえればと思います。
もし武蔵野が合いそうと思った方は、一緒に働けることを楽しみにしてます!
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