求める人物像

求める人物像

武蔵野の求める人物像とは？
武蔵野が重要指針としている
「価値観」「行動」「経験」という3つのキーワードをもとにご説明します。

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  価値観を共有できる人

  皆さんが学生時代におこなっていた部活動と一緒で、「全国大会を目指して頑張るぞ！」といったように、同じ考えを持って同じ方向を向いてやるからこそ成果が出るのです。
  それは会社も同じで、能力がある人よりも、まずは価値観の共有できる人材を求めています。

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  考えるよりも行動できる人

  武蔵野では頭で考えて行動を起こせない人よりも、まずは行動を起こして失敗を恐れずに、チャレンジし続けられる人を求めています。失敗が多い人=チャレンジしている人という考えのもと、失敗の体験の数を評価しています。

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  理不尽な体験・経験をしてきた人

  社会人になると理不尽な思いをすることは、学生時代よりも多くなります。理不尽な思いをすると、その分人は成長できます。学生時代に公私問わず色々な体験・経験をしてきた人は、それだけ魅力的な人間だからです。

採用本部長からの
メッセージ

みなさんは、1学年100人部員のいる強豪校に入って、なれるかわからないレギュラーを目指しますか？逆に、部員は少ないですが、チャンスがたくさん転がっていて、頑張れば試合に出て活躍できるチームで甲子園を目指しますか？
さあどうでしょう？

私は後者を選びます。私は才能や能力は全く無いと自分でわかっているので、ちょっと頑張ったら表舞台で活躍できるチームを選びます。一度きりの人生、若いうちにたくさん経験をさせてもらって、上の役職で仕事をしたいですよね。

代表の小山は『人間は失敗からしか学べない』と失敗を評価してくれます。会社に迷惑をかけた人ほど上の仕事をさせてもらえます。見逃し三振ではなく、空振り三振が出来る。そんな積極的な方とぜひ一緒に仕事がしたいなと思います。一緒にこれからの武蔵野を作っていきましょう。たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしています。